チームUSAがリトアニアに圧勝!金メダル獲得まであと1勝!!

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チームUSA

日本時間12日に行われたFIBAバスケットボール・ワールドカップ決勝トーナメント準決勝、チームUSA対リトアニア代表の試合は、第3Qに圧倒的な力を見せつけたチームUSAが96-68で勝利。
ファイナル進出を決め、金メダルまであと1勝に迫っている。

チームUSAのマイク・シャシェスフキーHCは、
「バスケットボール国の偉大なひとつ、リトアニアと対戦できることは我々にとって名誉。良いゲームだった」
とコメント。

出だしの悪さが相変わらず目立つチームUSAだが、前半を8点のリードで終えた点について、シャシェスフキーHCはクレイ・トンプソンを評価している。

「ハーフタイムまでに我々がリードできたのは、クレイのおかげだと思う。後半には全員がリフレッシュして臨めた。ディフェンスをうまく調整できたし、後半はそれが大きな要因だね。ターンオーバーを誘えたのが良かったよ」

また、チームハイの18得点、4アシスト、2スティールを記録した愛弟子のカイリー・アービングについては、次のようにコメント。

「この試合でカイリーは特別だった。彼の動きにつられてみんなが動くようになったからね。日曜に試合ができることになって、本当に幸運だよ。チームと選手たちの努力を誇りに思う。休養をしっかりとって、どのチームと(ファイナルで)戦うことになろうと、圧倒してみせるよ」

チームUSAではアービングのほか、ジェイムス・ハーデンが第3Qだけで全16得点、トンプソンが16得点、3アシスト、1スティール、2ブロックショット、ステフェン・カリーが13得点を記録している。

第3Qで10-0のランをみせ、リトアニア代表を突き放したチームUSAだが、やはり出だしの改善は必要だろう。

トンプソンは、
「前半は厳しかったね。俺らはファウルしすぎたし。ハーフタイムまでにリードできたのは良かった。第3Qは俺らにとって大きかったよ」
とコメント。

第1QでチームUSAはFG成功率28.6%と低迷。カリーとケネス・ファリード、そしてハーデンの先発3選手が第1Qだけでファウルを2つ犯した点も、前半でチームUSAが苦しんだ要因のひとつだ。

一方、後半で爆発できた理由について、アンソニー・デイビスは次のように話している。

「ディフェンスさ。後半ではディフェンスがうまくいったんだ。ボールもシェアできたし、それで試合が簡単になったんだと思う」

敗れたリトアニア代表では、トロント・ラプターズに所属するヨナス・バランチュナスが15得点、7リバウンド、1スティールを記録するも、終わってみればチーム全体で21ターンオーバー、FG成功率30.4%、3P成功率にいたっては18本中2本のわずか11.1%と、チームUSAのディフェンスに苦しめられた結果となった。

チームUSAは金メダルをかけ、明日行われるフランス対セルビアの勝者と日本時間15日に、リトアニアは銅メダル獲得をかけ、同試合の敗者と14日に戦う。

⇒全スタッツはこちら

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
リトアニア 16 19 14 19 68
アメリカ 21 22 33 20 96
リトアニア代表vsアメリカ代表 ハイライト動画

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