ペリカンズのエリック・ゴードン 左肩の関節唇断裂で無期限離脱へ

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エリック・ゴードン

日本時間23日に行われた試合でニューオーリンズ・ペリカンズのエリック・ゴードンが左肩に亜脱臼を負い、途中で退場した。

その後、負傷した左肩をMRI検査で確認したところ、左肩の関節唇が断裂していることが判明した模様。
ペリカンズが以下のように伝えている。

 

「対ユタ・ジャズ戦で負った左肩亜脱臼の結果として、左肩関節唇を断裂していることがMRI検査で分かった。今週中、チームのメディカルスタッフによって再評価が行われ、今後の方針を決定する」

ペリカンズに移籍して以来、ゴードンは度重なる怪我に悩まされ続けている。

2011-12シーズンは9試合、2012-13シーズンは42試合、2013-14シーズンは64試合の出場にとどまっており、今季は12試合の出場で平均9.5得点、2.0アシスト、1.2スティール、FG成功率39.8%、3P成功率34.1%を記録していた。

 

関節唇とは?

関節唇(かんせつしん)は、肩の受け皿の骨(肩甲骨関節窩)の輪郭を土手のように覆っている線維性の組織で、膝でいえば半月板のようなものです。関節唇はその部位で、上方関節唇、前方関節唇、後方関節唇、下方関節唇に分けられます。

上方の関節唇には上腕二頭筋長頭筋腱という肩のぶれを押さえる腱が付いています。前方、後方、下方の関節唇には関節包靭帯という肩関節が前後にずれないように働く靭帯が付いています。

つまり関節唇は肩関節が前後、上下にぶれないように、しっかりと支える働きをしています。通常、関節唇は骨にしっかりと付着していますが、肩を使いすぎたり、肩にけがをしてはがれることがあります。これが関節唇断裂です。

野球ではボールを投げすぎたり、ダイビングキャッチで肩を打撲したり、スライディングで肩をねじったりして関節唇を傷めます。はがれる部位は肩の上方、前方、後方と様々ですが、野球肩では上方の関節唇がはがれることが多いです。

前方関節唇は、肩が脱臼、亜脱臼した時に断裂し、強い前方不安定性が残ります。

残念ながら、一度はがれた関節唇が自然について治ることはありません。
※羊ケ丘病院HPより

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