フィル・ジャクソン球団社長 ニックスについて「解散しなければならなかった」

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“禅マスター”ことフィル・ジャクソン球団社長率いるニューヨーク・ニックスは、このオフにロスターの大改革を行った。

昨季はフランチャイズ史上ワーストの成績に終わっただけに、来季は少なくとも昨季以上の成績が求められるだろう。

ジャクソン球団社長が断行したロスター改革にはカーメロ・アンソニーが拒否反応を示していたが、ジャクソン球団社長はチームの文化を変えるためにやむを得なかったと考えている模様。現役時代はニックスでプレイした経験があるジャクソン球団社長のコメントをE、SPNが伝えた。

「ニックスを去った時から、私はいつもニックスに対して愛と憎悪の感情を持ってたんだ。ここでプレイしたことに喜びを感じてたから、愛の感情を持ってる。ブルズ時代にプレイオフを勝ち進むためにはニックスを通り過ぎなければならなかったから、憎悪の感情を持ってる」

「我々を正しい方向へ前進させるためには、チームを解散させなければならなかった。それは、コートの内外で互いにフィットする優秀な選手を獲得するということを意味する。これはビジネスでもある。練習の後にアイシングし、食事を管理し、パーティーの時にビールを3杯飲まない選手を我々は必要としてるんだ。我々は文化を変えるのに成功したと思ってるよ」

つまり、これまでは練習後にアイシングをせず、好きなものを食べ、パーティーで泥酔する選手が多かったということなのだろう。

大都市ニューヨークをフランチャイズとしているだけに、常にさまざまな誘惑に駆られるのだろうが、結果を残すためにはプライベートの管理も重要だ。

昨季はほとんど収穫のなかったシーズンと言っても過言ではないが、ジャクソン球団社長はチームの文化に問題点を見つけていたのかもしれない。

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