アイザイア・トーマス「これまでで最高のリトルガイになりたい」

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2mクラスの屈強な男たちがひしめくリーグにおいて、ボストン・セルティックスのアイザイア・トーマスの身長はわずか175cm。

それでも昨季はセルティックスでのレギュラーシーズン21試合で平均19.0得点、5.4アシスト、FG成功率41.1%、3P成功率34.5%を記録し、受賞はならなかったものの、シックスマン・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされた。

現在のリーグで最も小さいスコアラーと言っても良いだろう。

今後のさらなる飛躍が期待される中、トーマスは歴史に名を残す決意を固めたようだ。トーマスのコメントをMassLive.comが伝えている。

「ベンチ出場でも構わない。良いチームメイトでありたい。そして、これまでのバスケットボールの歴史において最高のリトルガイになりたいんだ」

確かにトーマスはそのポテンシャルを秘めている。

とはいえ、バスケットボール史上最高のリトルガイの壁は決して低くない。

得点王とアシスト王に輝き、伝統入りを果たした身長185cmのタイニー・アーチボルトをはじめ、トーマスと同じ身長175cmで殿堂入りしたカルビン・マーフィー、さらにはオールスターMVPやレギュラーシーズンMVP、得点王など数々の受賞歴を誇る身長183cm(公表)のアレン・アイバーソンらを越えなければならないのだ。

だが、トーマスにはその自信がある。

また、幸いにもトーマスは26歳とまだ若く、これからキャリア全盛期を迎えることになるだろう。

小さな男が大男たちを翻弄する姿は、多くのバスケットボールファンに勇気を与えるに違いない。

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