カーメロ・アンソニー「サーシャ・ブヤチッチが嫌いだった」

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このオフにニューヨーク・ニックスと契約したスロベニア出身のサーシャ・ブヤチッチは、マイアミ・ヒートのゴーラン・ドラギッチと犬猿の仲にあると言われている。

そして、新たにチームメイトとなったカーメロ・アンソニーも、かつてはブヤチッチを嫌っていたという。

アンソニーはブヤチッチの人格というより、ダーティープレイをひどく嫌っていた模様。アンソニーのコメントをNewsdayが伝えた。

「サーシャのことが嫌いだったんだ。彼はダーティープレイヤーの一人だった。卑劣なプレイをしたり、ジャージーを引っ張ったり、プレイの後にファウルをしてきたりね。彼は彼の母国語で喋りかけてきたし、当時は嫌いだったよ」

そう話すアンソニーだが、チームメイトとして初めて顔を合わせた際に、それまでの感情は吹き飛んだという。

「彼がチームにいることは、大きなプラス。彼がどれくらい攻撃的なプレイヤーなのか知ってるからね。彼はベテラン。ゲームのプレイ方法を理解してる。それにシステムも理解してるんだ」

ブヤチッチが加入したことで、プレイヤーへのトライアングルオフェンス浸透のペースアップが期待される。

一方、ベテランのメンタルを若手プレイヤーに伝える役割も期待されているが、ブヤチッチの攻撃的な性格が若手プレイヤーに伝わる可能性もある。

勤勉な姿勢が評価されているクリスタプス・ポルジンギスにどのような影響を及ぼすか危惧されるものの、適切なアドバイスでポルジンギスら若手プレイヤーを導くだろう。

なお、デレック・フィッシャーHCはその点について、こうジョークを飛ばした。

「彼(ブヤチッチ)が師になるのは少し怖いね(笑)」

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