クリッパーズ ランス・スティーブンソンのチェック項目に通常の3倍の61項目を設定

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ロサンゼルス・クリッパーズにとって、ランス・スティーブンソンの獲得は一種の賭けのようなものだ。

インディアナ・ペイサーズ時代とシャーロット・ホーネッツ時代はロッカールームの問題児としてみなされ、ホーネッツ移籍後は十分な出場機会を得られなくなっただけに、クリッパーズでも同様の問題を引き起こさないか危惧されていた。

だが、現時点ではうまく馴染んでいるとみて良いのかもしれない。

スコアリングではなかなか貢献できていないものの、ドック・リバースHCはスティーブンソンにプレイメイカーとしての役割を求めており、ディフェンスでは一定の評価を獲得している。

スティーブンソン獲得の賭けに成功するのか、失敗するのか、現時点では定かではない。

とはいえ、賭けに勝つため、クリッパーズはスティーブンソン獲得へ向けて膨大なチェック項目を設定し、万全を期して獲得に動いたようだ。

USA Todayによると、契約時には通常20程度のチェック項目が設定されているが、クリッパーズはスティーブンソンに対して61ものチェック項目を設定していたという。

リバースHCはスティーブンソン獲得時を次のように振り返っている。

「我々は確認しなければならなかったんだ。でも興奮した。彼は他のチームを破壊するチャンスを得るだろうね。私がすごく気に入ってるのは、彼は我々にとってさらなるボールハンドラーだということ。君たちは先発メンバーの中に彼を見ることができるよ」

スティーブンソンが結果を残すことができれば、クリッパーズにとってこれほどの掘り出し物はないだろう。

結果を残すことができなかったとしても、来年の契約はチームオプションとなっており、クリッパーズ側に有利な条件だ。

今季は開幕から先発起用されているスティーブンソン。

スタッツは平均5.8得点、3.4リバウンド、2.6アシスト、FG成功率40.7%、3P成功率44.4%にとどまっているものの、リバースHCはスティーブンソンに信頼を寄せている模様。

クリッパーズ史上最高のロスターと言われる布陣の中、スティーブンソンの復活には否が応にも注目が集まる。

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