グレッグ・ポポビッチHC カワイ・レナードについて「大学ではビッグマンだった」

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開幕7試合を終えた時点で、サンアントニオ・スパーズのネクスト・フランチャイズプレイヤーと称されるカワイ・レナードは、平均22.1得点、7.6リバウンド、2.0スティール、1.4ブロックショット、FG成功率52.8%と好調を続けている。

マッチアップしたケビン・デュラントやカーメロ・アンソニーらスコアラーを徹底的にディフェンスし、苦しめているレナードだが、スパーズ入団当初のレナードはアウトサイドでのプレイができなかったようだ。

グレッグ・ポポビッチHCはレナードの入団当初を振り返り、次のようにコメント。thescore.comが伝えた。

「基本的に、彼(レナード)は大学でビッグマンだった。彼はペリメーターでプレイしてなかったんだ。チップ・イングランド(スパーズのアシスタントコーチ)が彼を指導するまで、3Pも打てなかった。そしてすべてが生まれ変わった。ペリメータープレイヤーとしてディフェンシブに、オフェンシブにね。チャド・フォーシァー(スパーズのAC)の指導で彼の動きは良くなった。すべてが彼のための教育だったんだ。彼は今でも成長し続けてるよ」

そう話すポポビッチHCだが、当のレナードはポポビッチHCの見解を否定。笑顔でこう話したようだ。

「彼(ポポビッチHC)は俺のプレイをそんなに見てなかったと思う。俺は常にウィングでプレイしてきた。ほとんどの人が俺のサンディエゴ州立大学時代のプレイを見てないだろうね。俺は平均10リバウンドを記録してたから、みんな俺のことをパワーフォワードだと思ってたんじゃないかな。俺はいつだってウィングでプレイしてるよ。だから(スパーズでの役割は)俺にとって新しいことじゃない」

ティム・ダンカンやマヌ・ジノビリ、トニー・パーカーが去った後、スパーズを支えていくのはレナードとラマーカス・オルドリッジだろう。

今季はレナードとオルドリッジのコンビネーションに磨きをかける一年ともなる。

そしてコンビネーションが成熟した時、スパーズはまた新たな武器を得るに違いない。

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