キャリア20年のヒドゥ・ターコルー 現役引退を発表

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キャリア20年のベテランフォワード、ヒドゥ・ターコルーが、現役引退を発表した。

36歳のターコルーは、昨季までの2シーズンをロサンゼルス・クリッパーズでプレイ。

契約満了に伴い、他チームとの契約を模索していたが、契約を勝ち取ることはできなかった。

ターコルーは現役引退について次のようにコメント。Sporting Newsが伝えている。

「夢を叶える機会をもらい、そしてNBAでプレイできる機会をもらえたことにすごく感謝してる。私のキャリアを私、そして家族にとって素晴らしいものにしてくれたチームメイトたち、コーチたち、スタッフのメンバーたち、ファンたちのことを忘れることはないだろう」

2000年のドラフト16位指名でサクラメント・キングス入りし、リーグデビューを果たしたターコルー。

その後はサンアントニオ・スパーズ、オーランド・マジック、トロント・ラプターズ、フェニックス・サンズ、そしてクリッパーズでプレイするも、最も輝いていたのはやはりマジック時代だろう。

マジックに所属した2007-08シーズンにはレギュラーシーズン全試合に先発出場し、キャリアハイとなる平均19.5得点、5.7リバウンド、5.0アシスト、FG成績45.6%、3P成功率40.0%を記録。その年のMIPに選出された。

なお、このオフはデアンドレ・ジョーダンがダラス・マーベリックスとの契約合意を破棄し、クリッパーズと再契約したことが波紋を広げたが、ターコルーも同様の経験がある。

ターコルーは2009年にポートランド・トレイルブレイザーズと契約合意に至るものの、それを破棄し、ラプターズと5年5300万ドルで契約した。

今後の去就が気になるところだが、将来的にはいずれかのチームのフロントオフィスもしくはコーチ職などに就くだろう。

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