ラリー・バード 4Pライン導入について「検討の価値はある」

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リーグのルールは絶えず変化している。

ここ最近はハック作戦に関するルール改正が話題となっていたが、4Pラインの導入論があるということも忘れてはならない。

だが、ステフィン・カリーのように3Pラインから離れた位置でショットを打つ選手が増えているものの、4Pライン導入については否定的な見方をしている論者が多い。

一方、インディアナ・ペイサーズのラリー・バード球団社長は、導入するか否かは横に置き、少なくとも議論する価値はあると考えている模様。バード球団社長のコメントをthe New Yorkerが伝えている。

「最初の頃、3Pラインには誰も魅力を感じてなかったよね。だけど、それが導入されたら数チームが3Pショットを打つようになり、そして増えていった。今季の各チームは平均24本の3Pショットを打ち、彼らの多くは3Pラインより遠い位置から打ってたという事実もある」

「ゲームが変わっていくのはおもしろい。今から16年か17年前、小さな選手はNBAで注目されてなかった。マジック・ジョンソンのようなビッグガードが注目されてたよね。だけど、プレイヤーは3Pを多く打つようになり、コートにスペースをもたらすようになった。どのチームもスモールガードを求めてる。みんなは私たちの時代がもっとも素晴らしい時代だったと思ってるんじゃないかな。だけど、私には分からないんだ」

2年連続でレギュラーシーズンMVPを受賞したゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは、遂に史上初となる400本以上の3Pを成功させた。

今の子供たちはカリーのプレイを真似、成長していく。

数年後、数十年後には4Pラインが導入されていてもおかしくないかもしれない。

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