ケビン・デュラント「リオオリンピックはセラピーだった」

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ケビン・デュラントにとって、このオフは激動の時間だった。

キャリアを通してプレイしてきたオクラホマシティ・サンダーを離れ、ゴールデンステイト・ウォリアーズと契約すると、各方面から批判が殺到。

その後、チームUSAのメンバーとしてリオオリンピックに出場し、リーディングスコアラーとして金メダル獲得に貢献すると、デュラントには称賛の声が集まった。

人生で最も浮き沈みのある時間を過ごしたと思われるデュラントだが、リオオリンピックはデュラントにとって治療の一環ともなったようだ。デュラントのコメントをThe Verticalが伝えている。

「俺の人生で大きな変化があった後だったから、俺にとって(リオオリンピックは)セラピーだった。俺の人生をより簡単なものにしてくれた。俺に批判が集まってたことは分かってたよ。俺にとって、それは間違いなくこれまでとは違うことだった。だけど、俺を受け入れてくれる人たちのところに来て、仲間になるということ以外を気にすることがなかった。それが俺が必要としてたものだったんだ」

また、チームUSAの一員としてカーメロ・アンソニーに次ぐ歴代通算得点を記録しているデュラントだが、現時点で東京オリンピック出場は未定のようだ。

「彼(アンソニー)を越えたい。だって“メロ”だから。本当に彼を越えたい。だけど、(東京オリンピックで)プレイするか否かは分からない。誰が分かると思う?見てみることにしよう。4年後に何が起きてるのか誰にも分からないからね。今を楽しむだけさ」

セルビア代表とのリオオリンピックファイナルで、デュラントはチームUSAを牽引する活躍を見せた。

来季からウォリアーズでプレイするわけだが、この経験はデュラントのメンタルを強くしたことだろう。

なお、デュラントはリオオリンピック8試合に出場し、平均28.8分のプレイで19.4得点、5.0リバウンド、3.5アシスト、1.0スティール、FG成功率57.8%、3P成功率58.1%を記録した。

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