シャキール・オニール「30%でプレイしてた」

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間もなく殿堂入りするシャキール・オニールは、リーグ史上最も偉大なセンターのひとりだろう。

コービー・ブライアントと共にロサンゼルス・レイカーズを三連覇に導き、名実ともにトッププレイヤーとして君臨したオニールだが、その実力を出しきれていなかったようだ。

現役時代を振り返ったオニールは次のようにコメント。The Verticalが伝えている。

「わずか30%でプレイしてた。素晴らしいキャリアを送ったけど、俺にできることを見せるためのチャンスがなかったんだ。すぐにダブルチーム、トリプルチームを仕掛けられたからね。インサイドを支配しまくらなきゃいけなかった。俺にはステップアウトの能力、ディフェンダーを振り切る能力、ドリブルする能力があったけど、一度も見せることができなかった」

「最もパワフルで、支配力のあるプレイヤーになることに集中しないといけなかった。リーグに初めて加わったとき、俺にふさわしい場所を見つけ出した。ベストのビッグマンになりたいっていうことだけじゃなく、最も支配力のあるプレイヤーになりたかったんだ。タイトルを主張できる人間はたくさんいるけど、最も支配力があるプレイヤーと言われる人間は少ない。それが俺の目標だった。チャンピオンシップやスタッツの議論の中に入りたかった。マイケル(・ジョーダン)やウィルト(・チェンバレン)がやったように、ゲームを変えたかったんだ」

オニールほど圧倒的なフィジカルでインサイドを支配するセンターは、今後しばらく出てこないだろう。

オニールはそれほど圧倒的であり、他を寄せ付けないプレイでゲームを支配していた。

なお、来年夏に開幕するチャンピオンズリーグでは、現役を引退したレジェンドたちが共演する。

叶うのなら、オニールとアンファニー・“ペニー”・ハーダウェイ、そしてオニールとブライアントの共演を見てみたい。

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