スティーブ・カーHC ラスト2分間レポートについて「誰も助けない」

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リーグが試合翌日に発表している“ラスト2分間レポート”に、レブロン・ジェイムスやドウェイン・ウェイド、ケビン・デュラントといったスーパースターは反対の姿勢を取っている。

ラスト2分間レポートによってレフェリーやプレイヤーが批判の的とされてしまうこともあるため、ラスト2分間レポートの存在意義が論争となっているわけだが、ゴールデンステイト・ウォリアーズのスティーブ・カーHCも反対しているようだ。

カーHCはラスト2分間レポートについて次のように言及。USA Todayが伝えている。

「私はラスト2分間レポートのファンじゃない。レフェリーを難しい立場に追い込んでしまうからね。何を達成するためにあれがあるのか、私には分からない。ただ、リーグがレフェリーの裁きに透明性を持たせようとしてることは認める。でも、あれが誰を助けるのが私には分からない」

オフィシャルやコーチ陣、プレイヤーの中にはラスト2分間レポートに反対する声もある一方で、オーナーの中にはラスト2分間ではなく、試合全てのレポートを出すべきだという声も出ているという。

一方、レフェリーのジャッジに透明性を持たせるためにリプレイセンターを開設するなど積極的に動いており、現在の体制を大きく変えることはないという。

アダム・シルバーがコミッショナーに就任して以降、さまざまな改革が行われているが、次はどのような改革がもたらされるのだろうか。

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