シャキール・オニール「トライアングルはボールを回すことが大切」

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ニューヨーク・ニックスはトライアングルオフェンスの習得に苦しみ、今季もプレイオフ進出を逃す可能性が高い。

昨季の成績越えすら危ぶまれているニックスだが、フィル・ジャクソン球団社長が提唱するトライアングルオフェンスに対して疑問の声もある。

しかし、ロサンゼルス・レイカーズ時代にフィル・ジャクソンの下でトライアングルオフェンスを展開し、一時代を築いたシャキール・オニールは、今でもトライアングルオフェンスは有効なシステムであり、プレイヤー側に問題があると考えているようだ。オニールのコメントをNewsdayが伝えている。

「何かひとつのシステムに慣れてるプレイヤーがあのシステムに入ると、多くのプレイヤーはそれまでの習慣を捨てたくないと思う。トライアングルではボールを止めてはダメだ」

「トライアングルはマイク(マイケル・ジョーダン)とスコッティ(・ピッペン)がいたから、シャックとコービー(・ブライアント)がいたからってみんな言うよね。それは真実。ただ、俺たちのすべてのゲームを見てもらったら、俺たちを次のレベルに引き上げてくれたのは他のプレイヤーたちだったんだ」

「俺はチャンピオンに3度なった。トライアングルがあったし、デレック・フィッシャーやビッグショットボブ(ロバート・オーリー)、リック・フォックスたちがいたし、トライアングルはオフェンスでみんなを巻き込むことができたからね。ボールを持つ男がいると、誰も(トライアングルオフェンスに)巻き込まれない。すべてが機能しなくなるのさ」

近年はアウトサイド主体のシステムが主流であり、各チームともピック&ロールを多用している。

トライアングルオフェンスはこれとは一線を画しているが、果たして現代バスケットボールでも通用するのだろうか。

来季のニックスがそれをはっきりさせくれるだろう。

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