パトリック・ビバリー「NBAはプレイヤーを守らなければならない」

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ヒューストン・ロケッツのパトリック・ビバリーは先日、ひとりのファンと一触即発の状態となった。

そのファンがビバリーの侮辱的は言葉を投げかけたためだ。

ビバリーは試合後にそのファンに詰め寄り、周囲が制止する事態となったが、これを重く受け止めたリーグはビバリーの2万5000ドルの罰金処分を言い渡した。

この問題を振り返り、ビバリーは次のように指摘。ESPNが伝えている。

「俺はいじめられてもOK。ブーイングされてもOK。他のファンが彼らのチームを応援してもOK。だけど、露骨な侮辱はOKじゃない。ファウルをもらって着地した時に、そのファンは俺の目の前で『ファックユー、パトリック・ビバリー、ファックユー、パトリック・ビバリー、ファックユー、パトリック・ビバリー、』と言ってきたんだ」

「2万5000ドルの処分は受け入れる。問題ない。だけど、また同じことが起こり、NBAがプレイヤーを守らないなら、人間として、男として自分を守らないといけない。喧嘩をするという意味じゃないよ。彼にはこう言ったんだ。『結局のところ、これは試合だ。俺はプロフェッショナル。君はひとりの男。俺もひとりの男。そういうことだ。これぐらいにしておこう』とね」

ビバリーは挑発的な態度をとるプレイヤーとしても知られているが、オクラホマシティ・サンダーのファンは過去の出来事を忘れていないのかもしれない。

今から数年前、ビバリーはサンダーのラッセル・ウェストブルックにタイトなディフェンスを仕掛けて接触。

これにより、ウェストブルックは右膝半月板を損傷し、手術と長期離脱を余儀なくされた。

ビバリーに暴言を吐いたファンはサンダーのマイノリティオーナーの息子とも噂されているため、ビバリーに強い恨みを持っていたのかもしれない。

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