ディオン・ウェイターズ「サンダーに台無しにされた」

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昨年夏にオクラホマシティ・サンダーからマイアミ・ヒートに移籍したディオン・ウェイターズは昨季、キャリアベストと言っても過言ではないシーズンを送り、ヒートの大躍進に貢献した。

このオフにヒートと再契約を結び、自身の必要性を証明したウェイターズだが、昨年夏のサンダーの対応には憤りを隠せなかったようだ。

ウェイターズはFAだった昨年夏を振り返り、次のようにコメント。SLAMが伝えている。

「ずっと彼ら(サンダー)と共にプレイすると思ってた。いくつかオファーをもらってたけど、長く待たされた。台無しにされたんだ」

サンダーはウェイターズに再契約をオファーするも、ケビン・デュラントの去就が決まるまで正式に契約することはなく、デュラントがゴールデンステイト・ウォリアーズへの移籍を決断すると、ウェイターズのクオリファイングオファーを破棄し、ラッセル・ウェストブルックと延長契約を交わした。

待たされた挙句、他チームからのオファーを失ってしまったウェイターズは、ヒートと1年290万ドルで契約。

だが、昨季の活躍が高く評価され、ヒートと4年5200万ドルの契約を交わすことに成功した。

ウェイターズにとって、自身の存在意義をサンダーに知らしめた契約とも言えるだろう。

サンダーの誰にも負けない自信を持っているウェイターズは、最後にこう締めくくった。

「あのチームのどの男より俺のほうが良い。俺はそれを分かってる」

ウェイターズは昨季、ヒートでレギュラーシーズン46試合に出場し、平均30.1分のプレイで15.8得点、3.3リバウンド(キャリアハイ)、4.3アシスト(キャリアハイ)、0.9スティール、FG成功率42.4%、3P成功率39.5%(キャリアハイ)を記録。

キャリア5年を通してクリーヴランド・キャバリアーズ、サンダー、ヒートでレギュラーシーズン通算335試合に出場し、平均28.6分のプレイで13.2得点、2.7リバウンド、2.7アシスト、1.0スティール、FG成功率41.3%、3P成功率34.6%を記録している。

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