ポール・ジョージ「ダニー・グレンジャーはすべてをペイサーズに捧げた」

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ポール・ジョージが兄のように慕っていたダニー・グレンジャーは、2014年のトレードでインディアナ・ペイサーズからフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍した。

当時のグレンジャーは怪我から復帰し、まさにキャリアを取り戻そうとしていた時だったのだが、ペイサーズはグレンジャーの放出を決断。

このトレード以来、ジョージはペイサーズの組織に不信感を持ち続けていたのかもしれない。

グレンジャーのトレードを振り返ったジョージは次のようにコメント。USA Todayが伝えている。

「俺のこの状況において、ひとりの男に触れたい。俺はあの組織(ペイサーズ)のためにプレイし、組織のためにすべてを捧げた男を見てきた。そしてトレードされた。俺はダニー・グレンジャーについて話してる。彼はペイサーズ史上優れたプレイヤーのひとりだった。あの時、組織は彼をフィラデルフィア・セブンティシクサーズにトレードした。怪我と戦ってた男だ」

「彼は足を取り戻そうとしてたし、リーグに復帰するためにトレーニングしてた。フィラデルフィア・セブンティシクサーズにトレードする?なんで?すべてを捧げたプレイヤーには適切に接してくれ」

NBAはビジネスであり、それをジョージ自身も理解しているであろうが、かつてペイサーズを牽引し、負傷後は懸命にリハビリを続けていたグレンジャーの姿をそばで見続けたため、組織に対する不満が募ったのかもしれない。

2017-18シーズンは新天地でラッセル・ウェストブルック、カーメロ・アンソニーと共に活躍してもらいたいところだ。

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