ジミー・バトラー「トム・ティボドーには勝てない」

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このオフのトレードでミネソタ・ティンバーウルブズに移籍したジミー・バトラーは、シカゴ・ブルズ時代の恩師であるトム・ティボドーの下で再びプレイすることになった。

ティボドーHCはリーグ有数の優秀なヘッドコーチとして知られている一方で、選手を酷使することでも有名だ。

だが、バトラーはティボドーHCの起用法に耐える自信を持っている。

なぜなら、ブルズでプレイしたルーキーシーズンにティボドーHCのハードワークを見ているからだ。

当時を振り返ったバトラーは次のようにコメント。SI.comが伝えている。

「(ブルズの練習施設に)午前6時に行ったんだ。『今日は彼(ティボドー)を打ち負かしてやるぞ』と思ってね。そしたら、(ティボドーの)黒いレンジローバーが正面に停まってた。翌朝、俺は午前5時45分に着いた。『今日こそ彼を打ち負かしてやる』と思ってね。そしたらまた同じだ。今度は夜遅くに行ってみた。ルオル(・デン)とシューティングをするために言ったんだけど、彼の車は同じ場所に停まってたんだ」

「OK、(ティボドーを打ち負かすことは)忘れよう、という感じだった。俺はあの男に勝てない。俺はこのマザーファッカーのために壁を乗り越えるだけさ(笑)」

つまり、ティボドーHCは仕事場に一日中とどまり、ブルズのために働いていたのだろう。

その姿を見てきたからこそ、バトラーのハードワークが生まれたのかもしれない。

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