グレッグ・ポポビッチHC「私がラマーカス・オルドリッジを変えようとした」

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サンアントニオ・スパーズで3シーズン目を迎えているラマーカス・オルドリッジは、ポートランド・トレイルブレイザーズ時代のようなパフォーマンスを見せることができずにいた。

スパーズはシステムを重要視し、オルドリッジはそのシステムに馴染めずにいたため、シーズン終了後にはトレードの噂が浮上。

だが、グレッグ・ポポビッチHCはオルドリッジと徹底的に話し合い、自身に間違いがあったことを認識したようだ。ポポビッチHCのコメントをESPNが伝えている。

「この夏、私は彼と何度か話をした。彼は快適な気持ちではなかった。98.75%は私の責任だ」

「私は彼を変えようとした。ティミー(ティム・ダンカン)が入団した時のことを思い出すと、人々は『ティム・ダンカンをどうするつもりだ?』と言ってた。私は『何もしない。6カ月くらいはただ彼を見るだけ。彼がやること見るだけ。彼はかなり良いプレイヤー。もし何かプラスしなきゃいけないと思ったら、私はそうするだろう』と言ってたんだ」

「ラマーカスの場合、彼がここに来た初日、私は『OK、君はこれをしてくれ。このポンプフェイクをしてくれ』と言った。私は彼を変えようとしたんだ。彼を違うプレイヤーにしようとした。それが彼のコートでの自信に影響を与えてしまったと思う」

責任はオルドリッジではなく、自身にあると明言したポポビッチHC。

この夏の話し合いが両者の関係を深め、そしてスパーズとオルドリッジは3年の延長契約を交わした。

優れたシステムの構築だけでなく、個も尊重するポポビッチHCは、まさに理想の上司と言えるかもしれない。

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