アンドレ・ドラモンド フリースロー改善の理由は「ハック作戦」

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デトロイト・ピストンズのアンソレ・ドラモンドは、フリースローを苦手としていることで知られるセンタープレイヤーのひとりだ。

昨季までのキャリア5年でフリースロー成功率が4割を上回ったのは、2013-14シーズンのみ。

だが、今季は17試合を終えた時点でフリースロー成功率61.5%と、劇的に改善している。

この理由は、故意にファウルを仕掛けてフリースローを打たせるハック作戦にあったようだ。

ドラモンドによると、ハック作戦があったからこそ、フリースローを改善するために本気で練習に取り組んだという。ドラモンドのコメントをBleacher Reportが伝えている。

「決められるか分からないのに、フリースローラインに行きたいヤツなんているのか?全然おもしろくなかった。決められるか分からないフリースローを打たせるためにファウルされてたから、楽しくなかったし、アグレッシブにプレイしなかったし、バスケットに向かってアタックしなかった。自分のアグレッシブなプレイをフリースローが奪ってたんだ」

一方、スタン・バン・ガンディHCもドラモンドの努力を認め、信頼を高めたようだ。

「彼に対して故意にファウルを仕掛けられたとしても、私は彼を下げるつもりはない。本気だよ。私は彼を本当に信頼してる。彼に対してすごく自信を持ってる。フリースローを決めることができると知っただけで、彼はプレイヤーとしてすごく自信を持ち始めてるんだ」

この改善が、今季のピストンズの好調につながっているのだろうか。

クリーヴランド・キャバリアーズには惨敗したものの、イースタン・カンファレンスにおいて楽しみなチームのひとつであることには違いなさそうだ。

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