グラント・ヒル シャキール・オニールのスリーパーホールドは「パスしなかったから」

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レジェンドのシャキール・オニールはフェニックス・サンズ時代、ゲーム前にチームメイトにスリーパーホードを仕掛けた。

そのチームメイトとは、クロアチア出身ガードのゴーダン・ギリチェックだ。

では、なぜオニールはギリチェックにスリーパーホールドを仕掛けたのだろうか。

その理由について、当時チームメイトだったグラント・ヒルが次のように説明。cbssports.comが伝えている。

「ゲーム前、シャキール・オニールはゴーダン・ギリチェックの首を締めた。彼(オニール)は彼(ギリチェック)にスリーパーホールドを仕掛けたんだ。仕掛けられた男はノックアウトされ、ゲーム前のロッカールームで気絶した。シャックに関することで明らかに忘れがたいことのひとつ。私はフェニックス・サンズで彼と一緒にプレイした1年半の間でね」

「知っての通り、ギリチェックはクロアチア出身のグッドプレイヤーであり、グッドシューターだった。ただ、インサイドには決してパスを出さなかったんだ。彼はいつもシャックを見てなかったし、シュートを打ってた。彼らは言い争ってた。ギリチェックはシャックに汚い言葉を吐いてた。そしてある日、シャックがこんな感じになったんだ。『この男に俺が誰なのか教えなきゃいけない』」

「ダラス(・マーベリックス)とのビッグゲームの直前、俺達はチームミーティングを開催した。ミーティングが終わり、私はトイレに行ったんだ。出たら、ギリチェックが倒れてた。幸いにもギリチェックに重大なことは起きなかった。幸いにも、彼はまだ生きてて、そのことについて話せる。ただ、シャックはいつも面白かったし、いつも誰かをノックアウトしてた。そう思うよ」

ギリチェックはこのシーズンが終わった後にNBAを去り、海外でプロキャリアを終えた。

この事件はギリチェックにとっても笑い話となっていることだろう。

いつの日か対談を実現させ、当時のエピソードを披露してもらいたいものだ。

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