グレッグ・ポポビッチHC「もうバスケットボールはない」

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ここ数年のバスケットボール界では、アウトサイドショットをオフェンスオプションのひとつとするビッグマンが増えている。

一昔前と比べるとゲームの内容も変化し、3Pショットをより重視する傾向にあると言えるだろう。

長くNBAで過ごしてきたサンアントニオ・スパーズのグレッグ・ポポビッチHCは、この状況を嘆いているようだ。ポポビッチHCのコメントをRealGMが伝えている。

「もうバスケットボールはない。美しさがなくなった。試合後、君たちはスタッツシートを見ると思うけど、まず見るのは3Pショットだよね。一方が3Pを決めて、もう一方は決めなかった。そして、決めたほうが勝つ。リバウンドとかターンオーバーとかトランジションディフェンスとかは見ない。君たちは気にかけてさえいないんだ」

「最近は3Pが強調される。なぜなら、分析的に正しいことが証明されたからね」

3Pを決めることができれば、ドライブやパスなどオフェンスの幅が広がるのは間違いない。

だが、バスケットボールの形が様変わりしたことに、ポポビッチHCはため息をついているのだろう。

ゲームは時代と共に変遷するものだが、3Pの次はどのようなゲームが主流になるのだろうか。

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