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エネス・カンター「ロンドンには行けない」

ニューヨーク・ニックスは現地17日、ワシントン・ウィザーズとイギリスのロンドンで対戦する。

だが、ビッグマンのエネス・カンターは帯同せず、アメリカにとどまるようだ。

カンターはこれまでトルコのエルドアン大統領を「俺たちの時代のヒトラー」などと痛烈に批判してきたが、カンターによると、ロンドンに帯同できないのはそれが影響しているという。カンターのコメントをtheguardian.comが伝えている。

「アメリカとカナダ以外には行けない。殺される可能性があるからね。悲しいことに、狂った人間のため、俺は行けない。トルコの大統領だ。俺のキャリアとバスケットボールに影響が及ぶのは、すごく悲しい。チームの勝利を助けたいからね。でも、ひとりの常軌を逸脱した人間、ひとりの狂人、ひとりの独裁者のために、俺はロンドンに行って自分の仕事をすることができない。本当に悲しい」

「(ロンドンに行けば)簡単に殺されるだろう。スパイがたくさんいるんだ。簡単に殺されると思う。本当にひどい状況だよね」

ニックスもカンターがビザの問題でロンドンに帯同できないことを発表した。

現在はアメリカとカナダしか行き来することができないというカンター。

だが、エルドアン大統領が大統領でいる限り、カンターは声をあげ続けることだろう。

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