エネス・カンター・フリーダム「レブロン・ジェイムスだけの問題ではない」

アメリカ市民権を取得したエネス・カンター・フリーダムは、ここ数週間の間にNBAレジェンドのマイケル・ジョーダンやロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムス、ブルックリン・ネッツのオーナーであるジョセフ・ツァイ、元NBA選手のジェレミー・リンを批判している。 カンター・フリーダムは以前から人種平等を声高に訴えており、中国に関して積極的に発言しないアスリートたちに不満を持っているというが、カンター・フリーダムによると、ジェイムスのような大きな影響力を持つアスリートたちには人種平等についてもっと声を上げることを期待しているという。 カンター・フリーダムはジェイムスについて次のようにコメント。fadeawayworld.netが伝えてい…