エネス・カンター・フリーダムがロシア問題でNBAとセルティックスを批判?

FAビッグマンのエネス・カンター・フリーダムは、人種平等と社会正義を常に訴えている。 NBAでの居場所は失ってしまったものの、その活動が認められ、ノーベル平和賞にノミネートされたカンター・フリーダム。 もちろんロシアによるウクライナ侵攻にも反対しているようだが、批判の矛先を古巣ボストン・セルティックスとNBAに再び向けた模様。 larrybrownsports.comによると、カンターはセルティックスのコーチ陣がウクライナのピンバッジをつけたシャツを着ている様子を見ると、「偽善者」と糾弾し、次のように批判したという。 偽善者だ!セルティックスのコーチングスタッフがウクライナ国旗のピンをつけたシャツを着ているのを見た。僕はウクライナを…