エネス・カンター・フリーダム「NBAは最も偽善的な組織」

元NBA選手のエネス・カンター・フリーダムは、中国との関係を続けるNBAを批判している。 人種平等を叫び続けているカンター・フリーダムはNBAだけでなく、具体的な行動に移そうとしないレブロン・ジェイムスなど世界中のトップアスリートたちに対しても批判を強めているわけだが、カンター・フリーダムが再びNBAを痛烈批判した模様。 カンター・フリーダムによると、NBAは中国が運営するアメリカの組織だという。カンター・フリーダムのコメントをsportsnaut.comが伝えている。 僕の意見だが、NBAは最も偽善的な組織だと思う。だから、NBAが正しいことのために立ち上がるように、僕たちはNBAをプッシュし続けなければならない。NBAは中国の独…