【スポンサーリンク】

ラッセル・ウェストブルックのトレードにはNBAドラフト1巡目指名権の追加が必須?

メールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

ラッセル・ウェストブルックのトレードにはNBAドラフト1巡目指名権の追加が必須?

ロサンゼルス・レイカーズはNBAスターのラッセル・ウェストブルックをトレードで放出することを望んでいると噂されている。

だが、ウェストブルックの昨季のパフォーマンスと大型契約が足かせとなり、トレードを実現させるのは難しい状況だ。

では、他のNBAチームはどのような条件であればウェストブルックを受け入れるのだろうか?

larrybrownsports.comによると、レイカーズがウェストブルックに2027年のNBAドラフト1巡目指名権、もしくは2029年のNBAドラフト1巡目指名権をプラスしない限り、他のNBAチームがトレードに応じることはないという。

2027年はすでにジェイムスが引退しており、デイビスは34歳になる。

また、今のレイカーズには若手選手が少ないため、2027年と2029年のNBAドラフト1巡目指名権はレイカーズにとって重要な資産だ。

もしNBAドラフト1巡目指名権をトレードで放出した場合、レイカーズは将来的に厳しい状況にさらされてしまう恐れがあるため、トレードに含めることはないだろう。

いずれにせよ、ウェストブルックをこのオフシーズン中にトレードするのは難しいと言えそうだ。

【スポンサーリンク】

  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    勝手に引退させるなwww

  2. By 匿名

    レブロンならならマジで5年後にも現役有り得そうなのが怖い笑

  3. By 匿名

    勝手に引退きめるなww

匿名 へ返信するコメントをキャンセル