【スポンサーリンク】

NBA史上通算ターンオーバー数上位12選手とは?

メールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

NBAで勝利するためには、不用意なターンオーバーを抑えつつ最高のパフォーマンスをしなければならない。

ターンオーバーが勝敗を分ける要因になることも少なくないが、NBAを代表するスター選手であればあるほど厳しいディフェンスにさらされるため、ターンオーバーを減らすのは簡単ではないだろう。

では、NBAの歴史を振り返ると、最もターンオーバーを喫しているのは誰なのだろうか?

fadeawayworld.netによると、NBA史上通算ターンオーバー数上位12選手は以下の通りだという。

順位選手試合数通算TO平均TP
1レブロン・ジェイムス136647883.5
2カール・マローン147645243.1
3モーゼス・マローン145542643.1
4ジョン・ストックトン150442442.8
5ラッセル・ウェストブルック102141884.1
6コービー・ブライアント134640103.0
7ジェイソン・キッド139140032.9
8ジュリアス・アービング124339403.4
9アーティス・ギルモア132939263.1
10アイザイア・トーマス97936823.8
11アキーム・オラジュワン123836673.1
12ジェイムス・ハーデン94235393.8

ボールを持つ選手ほどターンオーバーが増えがちだが、ボールハンドラーだったマイケル・ジョーダンやスティーブ・ナッシュ、クリス・ポールといった選手たちがランクインしていないのは特筆すべき点だ。

現役NBA選手ではジェイムス、ウェストブルック、ハーデンがランクイン。

彼らのターンオーバーは引き続き注目を集めるだろう。

【スポンサーリンク】

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    アイザイア・トーマス
    西ブルに負けてないペースでTOV量産してたんやな

    • By 匿名

      10位はピストンズにいた方のアイザイアトーマスでは?

匿名 へ返信するコメントをキャンセル