アンソニー・デイビスがレブロン・ジェイムスの偉業を祝福しなかった理由を説明「負けていたことに腹が立っていた」

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスは先日行われたオクラホマシティ・サンダー戦の第3Q最終盤にフェイダウェイジャンパーを決め、キャリア通算得点でNBA歴代首位に立った。 チームメイトたちはこの時を待ちわびていたようにジェイムスのフェイダウェイジャンパーを立って見守り、シュートが決まった瞬間に両手を上げて祝福。 だが、ジェイムスの相棒アンソニー・デイビスはジェイムスの偉業の瞬間を見ようともせず、ただベンチに座っていた。 https://nba-sweetdays.com/2023/02/09/post-109831/ デイビスは現地9日に行われたミルウォーキー・バックス戦を終えた後、ジェイムスを祝福しなかった理由を明らかにし…