ドワイト・ハワードが台湾の所属チームに怒り「すごく失礼ですごく残念」

元NBAオールスターセンターのドワイト・ハワードは、昨年夏に台湾のクラブチームである桃園レオパーズと契約した。 ハワードはすぐに台湾のバスケットボールファンから愛される選手となり、ハワード自身も台湾での生活を満喫。 だが、ハワードと桃園レオパーズの関係はわずか1年で終わりを迎えてしまうのかもしれない。 larrybrownsports.comによると、ハワードには桃園レオパーズと再契約する意思があったものの、桃園レオパーズはハワードに65%ダウンのサラリーを提示し、台湾の番組にゲスト出演したハワードは「すごく失礼で、すごく残念」と失望をあらわにしたという。 だが、桃園レオパーズがハワードに大幅減俸契約をオファーしたのには、明確な理由…