セカンドラウンド敗退のカール・アンソニー・タウンズ「ドミニカ共和国は僕にとって世界」

NBAを代表するビッグマンのカール・アンソニー・タウンズ擁するドミニカ共和国代表は日本時間3日、FIBAバスケットボールワールドカップのグループステージセカンドラウンドでセルビア代表に敗れ、決勝トーナメントに進出することができなかった。 とはいえ、ドミニカ代表にとってセカンドラウンドに進出したことは大きな成果だった。 https://www.youtube.com/watch?v=vePB55B7h-8 タウンズによると、ドミニカ代表の戦いを誇りに思っているという。 タウンズはスロベニア代表に敗れた後、次のようにコメント。eurohoops.netが伝えている。 僕がプレイしてきた中で最も楽しいバスケットボールのひとつだった。 仲間…