ジョシュ・ハート「キャッチ&シュートするだけならフットボールをやっているのと変わらない」

ニューヨーク・ニックスのジョシュ・ハートは今季、NBAキャリアワーストとなる3P成功率30.8%にとどまっている。 ハートによると、ショットのリズムを掴むことができないのはボールに触れる機会が少ないからだという。 ハートは現地28日に行われたシャーロット・ホーネッツとの試合前、自身について次のようにコメント。nypost.comが伝えている。 僕はリズムプレイヤーだ。 4~5分間ボールに触らず、コートを走り回り、ただキャッチ&シュートするだけなら、フットボールをやっているのと変わらない。 ボールの感触を掴めていない。 シュートではなく、パスしてしまうこともある。 なぜなら、リズムを掴めていないからね。 その感覚が気に入らない。 一方…