鉄人ミカル・ブリッジズが第1Qのみの出場に苦言「気に入らなかった」

ブルックリン・ネッツは現地27日にミルウォーキー・バックスに22点差で敗れ、今季の成績を15勝16敗とした。 この日のネッツはバック・トゥ・バック2日目の試合だったからか、キャメロン・ジョンソン、スペンサー・ディンウィディ、ドリアン・フィニー・スミス、ニコラス・クラクストンを欠場させ、ロイス・オニール、キャム・トーマス、ミカル・ブリッジズを第1Qのみの出場にとどめた。 NBA入り後すべての試合に出場しているブリッジズの記録が途絶えることはなかったものの、ブリッジズは不満を感じているようだ。 ブリッジズはバックス戦を終えた後、次のようにコメントしたという。hoopsrumors.comが伝えている。 連続出場試合数を伸ばすためだけにコ…