セス・カリーがホーネッツ残留を望む「再建を担う一員になりたい」

シーズン中のトレードでダラス・マーベリックスからシャーロット・ホーネッツに移籍したセス・カリーは、契約をあと1年残している。 だが、来季のサラリー400万ドルは保証されていないため、ホーネッツのロスターに残れるか否かは分からない。 ホーネッツは若手中心に再建中のチームであるため、33歳で最年長のカリーをロスターからカットする可能性はあるが、カリーはホームチームであるホーネッツでプレイし続けたいと考えている模様。 カリーは去就について質問されると、次のように答えたという。hoopsrumors.comが伝えている。 再建を担う一員になりたい。 ロッカールームには素晴らしい選手たち、才能ある選手たちが揃っている。 健康の問題については知…