レブロン・ジェイムスが息子からの呼ばれ方について「職場でダッドと言うべきではない」

ロサンゼルス・レイカーズのNBAオールスターフォワード、レブロン・ジェイムスは、息子のブロニー・ジェイムスと同じNBAチームでプレイするという最大の夢のひとつを間もなく叶える。 父親と息子がNBAで共にプレイするのはもちろん初だ。 そんな中、レブロン・ジェイムスが息子からの呼ばれ方について言及した模様。 レブロン・ジェイムスによると、ブロニー・ジェイムスは職場で「パパ」と呼ぶべきではないという。レブロン・ジェイムスのコメントをTMZが伝えている。 僕をダッドと呼ぶべきではない。 職場でそう呼ぶべきではない。 プライベート施設を出てゲートが閉まったら、僕は再びダッドになることができる。 一緒に車に乗っている時と家で一緒に過ごしている時…