カイル・クーズマがドワイト・ハワードに賛同「レイカーズは僕を諦めしまった」

2020年にロサンゼルス・レイカーズのNBAタイトル獲得に貢献したドワイト・ハワードは先日、レイカーズが低迷している理由について優勝当時のロスターを解体したことを指摘し、ロブ・ペリンカGMの仕事ぶりを批判した。 https://nba-sweetdays.com/2024/08/27/post-148802/ そう思っている元レイカーズの選手はハワードだけではないのかもしれない。 2017年から2021年までレイカーズの一員としてプレイしたカイル・クーズマは、レイカーズからトレードされたことについて次のようにコメントしたという。lakersnation.comが伝えている。 タフだ。 なぜなら、彼らは僕を諦めてしまったようなものだか…