レブロン・ジェイムスがNBAキャリアに言及「車輪が外れるまではやらない」

NBA選手の中には長くキャリアを続けることを望み、「車輪が外れるまでプレイし続けたい」と語る者もいる。 だが、NBAキャリア22年目を迎えているロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスは、そう考えていないようだ。 ジェイムスは現地10日にトロント・ラプターズに勝利した後、自身について次のようにコメントしたという。fadeawayworld.netが伝えている。 これまでに走り続けてきた距離や、タイヤの溝が減っていることを考えると、今もハイレベルで走り回ることができるのはかなりクールだ。 試合が始まる前から、準備の時から、全力を尽くすようにしている。 それが意味を成しているかは分からないがね。 この投稿をInstagramで見る…