メンフィス・グリズリーズはNBAプレイオフ・ファーストラウンドでウェスタン・カンファレンス第1シードのオクラホマシティ・サンダーにスウィープされ、シーズンを終えた。 シリーズの大きな分け目となったのは、やはり第3戦だろう。 グリズリーズは前半で一時29点の大量リードを奪ったものの、ジャ・モラントが負傷離脱すると、NBAの歴史に残る大逆転負けを喫してしまったのだ。 股関節を負傷したモラントは第4戦も出場することができず、グリズリーズのシーズンは終わった。 そんな中、モラントがSNSに投稿した言葉がさまざまな憶測を呼んでいる模様。 clutchpoints.comによると、モラントはXに「願い事には気をつけろ」と投稿したという。 be …