ケビン・デュラントがドレイモンド・グリーンのパンチ問題に「滅多にない」

昨季NBA王者ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンがジョーダン・プールにパンチを見舞い、NBAファンから批判を浴びている。 ウォリアーズを指揮するスティーブ・カーHCは先日、グリーンの行為について「容認できるものではない」、「信頼回復に努めなければならない」とした一方で、映像が流出したことが大きな問題であるとした。 そんな中、NBAオールスターフォワードのケビン・デュラントがこの問題に言及した模様。 元ウォリアーズのデュラントによると、選手がチームメイトにパンチを見舞うのはNBAでは珍しいという。デュラントのコメントをclutchpoints.comが伝えている。 滅多にないことだ。僕はリーグに16年いるが、この…