レブロン・ジェイムスが第3戦第1QでFGアテンプト数ゼロに終わった理由とは?「僕は必要に応じて痕跡を残せる男」

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムスは、現地6日に行われたゴールデンステイト・ウォリアーズとのNBAプレイオフ・カンファレンスセミファイナル第3戦で21得点、8リバウンド、8アシストを記録し、勝利に貢献した。 だが、第1QではFGアテンプト数ゼロに終わった。 ジェイムスが第1QをFGアテンプト数ゼロで終えたのは、NBAプレイオフキャリアを通して初めてだったという。 ジェイムスは試合後、第1Qでシュートを狙わなかったことについて質問されると、次のようにコメント。lakersnation.comが伝えている。 DLoの出だしを君たちも見たよね。 僕たちの最初の11点は彼によるものであり、それからAD(アンソニー・デイビス)が7…