トレードの噂の渦中にいるジェイムス・ハーデンが中国で大歓迎

ヒューストン・ロケッツはNBAレジェンドのヤオ・ミンがかつて所属していたことから、中国のファンが多いNBAチームのひとつだ。 だが、2019年に当時オーナーだったダリル・モレーが香港を支持するコメントをSNS上に投稿したことにより、中国ではロケッツのアイテムの不買運動やNBAゲームの放送を中止するなど大問題に発展。 https://nba-sweetdays.com/2019/10/19/post-53650/ これによりNBAは1億5000万~2億ドルの損失を被ったというが、当時ロケッツに所属し、現在フィラデルフィア・セブンティシクサーズに所属しているジェイムス・ハーデンの中国人気は相変わらずのようだ。 fadeawayworld…