負傷離脱のミッチェル・ロビンソン「神は僕に戦いを挑んでくる」

NBAキャリア6年目を迎えているニューヨーク・ニックスのミッチェル・ロビンソンは、左足首の炎症により離脱を余儀なくされた。 ロビンソンは怪我の多いNBAキャリアを送っており、60試合以上に出場できたのは3シーズンのみ。 ロビンソンによると、繰り返す怪我によりネガティブな感情が生まれがちになってしまうという。ロビンソンのコメントをhoopsrumors.comが伝えている。 人生を通して(怪我と)戦っている。 10歩前に進んだように感じる日があれば、20歩後退したように感じる日もある。 やるべきことをやっているのに、神は僕に戦いを挑んでくる。 こういった考えにメンタルをやられてしまうべきではない。 だが、時間が経つに連れてその考えが頭…