リトアニアの連盟会長がデニス・シュルーダーに対する差別的発言に言及「まったく容認できない」

ドイツ代表の一員としてユーロバスケットにデニス・シュルーダーは、リトアニア代表との試合前半を終えてロッカールームに向かう際に人種差別発言を受けたことを明かした。
リトアニアのバスケットボール連盟協会の会長を務めるミンダウガス・バルチュナスが、この件に言及した模様。basketnews.comが伝えている。
我々は明確なメッセージを送りたい。
まったく容認できない行為であり、我々のバスケットボールと社会の価値観に反している。
このような出来事はアスリートを傷つけるだけでなく、国際舞台でバスケットボール大国であるリトアニアの評判も傷つける。
すべてのファンは、チームへのサポートが攻撃的でも破壊できてもなく、名誉あるものであり、鼓舞するものであるように責任を感じなければならない。
ファンの皆には国籍、肌の色、信仰、信条に関わらず、すべておアスリートが安全で尊重されていると感じられる環境をつくってほしい。
シュルーダーに対して暴言が発せられた時、それを目撃したリトアニア代表を指揮するリナス・クレイザHCはすぐにアリーナの警備員に報告。
特定された2人のファンはアリーナから退場させられ、またカメラの映像からさらに1人のファンが特定されたと報じられている。