アンソニー・エドワーズがフリースローのルーティンを変えた理由とは?「変えざるを得なかった」

ミネソタ・ティンバーウルブズのアンソニー・エドワーズは今季、フリースローのルーティーンを少し変更している。
昨季までのエドワーズはボールを放った直後にフリースローラインを踏み越えていたが、今季はラインから動かないようにしているのだ。
エドワーズのルーティンにフリースローバイオレーションがコールされたことはなかったにも関わらず、なぜ彼はルーティンを変更したのだろうか?
その理由について質問されたエドワーズは、以下のように明かしたという。clutchpoints.comが伝えている。
ある有名な男が、インスタグラムかポッドキャストで僕のフリースローを話題にしていた。
それが皆の注目を集めた。
だから、変えざるを得なかったんだ。
エドワーズが語った「ある有名な男」とは、ダラス・マーベリックスのマーク・キューバンだ。
キューバンは今年7月、エドワーズのフリースローについて、「彼がフリースローを撃つ瞬間を見てくれ。彼は毎回ラインを踏み越えている。毎回だ」などと指摘。
そのうえで、NBAにその旨を通達したことを明かしていた。
そもそも本来はバイオレーションがコールされるべきであるため、キューバンの指摘はエドワーズにプラスに働いたと言えそうだ。
なお、エドワーズの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 14 | 395 |
| MP | 32.9 | 34.7 |
| PTS | 28.0 | 24.0 |
| TRB | 4.8 | 5.3 |
| AST | 3.6 | 4.2 |
| STL | 1.5 | 1.3 |
| BLK | 0.6 | 0.6 |
| TO | 2.6 | 2.9 |
| FG% | 47.5% | 44.8% |
| 3P% | 39.2% | 36.5% |
| FT% | 81.4% | 80.4% |

