ラバー・ボール「ロンゾ・ボールがレイカーズにいれば今頃チャンピオンになっていた」

ロサンゼルス・レイカーズは2017年のNBAドラフト2位でポイントガードのロンゾ・ボールを獲得した。
レイカーズはボールのプレイメイクを高く評価し、ジェイソン・テイタムではなくボールを指名したというが、彼らはその2年後、NBA屈指のビッグマンのアンソニー・デイビスをトレードで獲得するためにボールを放出。
ボールの父ラバー・ボールによると、レイカーズがロンゾ・ボールをトレードで放出したことは間違いだったという。ラバー・ボールのコメントをclutchpoints.comが伝えている。
彼は選手たちを活かすために育てられてきた。
チノヒルズ時代、UCLA時代からね。
最高のチームを作るためにはどうすればいいのか?
どのようなピースが必要なのか?
全員を活かさなければならない。
平均でトリプルダブルを記録できるのに、彼ら(レイカーズ)は彼を手放してしまった。
レイカーズ出身の選手たちは、今いろんなチームで活躍している。
ロンゾが彼らをまとめていた。
彼がいれば、レイカーズは今頃チャンピオンになっていただろうね。
レイカーズをボールのトレードでデイビスを獲得してすぐにNBAタイトルを勝ち取った。
一方、レイカーズ時代に苦しんでいたボールはニューオーリンズ・ペリカンズで覚醒し、NBAトップクラスのポイントガードに成長した。
だが、ボールのその後のNBAキャリアについては知っての通りだ。
なお、ボールは先日のトレードでクリーブランド・キャバリアーズからユタ・ジャズに移籍した後にウェイブされ、現在はどのチームとも契約していない。
ボールのレイカーズ時代とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2017-19 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 99 | 322 |
| MP | 32.4 | 30.1 |
| PTS | 10.0 | 10.6 |
| TRB | 6.2 | 5.3 |
| AST | 6.4 | 5.6 |
| STL | 1.6 | 1.5 |
| BLK | 0.6 | 0.6 |
| TO | 2.44 | 2.3 |
| FG% | 38.0% | 39.2% |
| 3P% | 31.5% | 35.5% |
| FT% | 43.7% | 60.3% |

