アンソニー・デイビスがマブスへのトレードについて「知らされなかったのが一番の問題」

ロサンゼルス・レイカーズは昨季中のトレードでアンソニー・デイビスを放出し、ルカ・ドンチッチを獲得した。
ニコ・ハリソンが主導したトレード交渉は水面下で進められ、デイビスはもちろんドンチッチもトレードの発表に驚きを隠せなかったというが、トレード発表に至るまでの経緯をデイビス明かした模様。
ドレイモンド・グリーンのポッドキャストにゲスト出演したデイビスは、今世紀最大ともされるトレードについて以下のように語ったという。basketnews.comが伝えている。
ビジネスの観点では、怒るべきではない。
だが、なぜだ?
僕には理解できなかった。
誰からも何も言われなかった。
だから、「君はダラスへトレードされた」と言われて不意を突かれた。
納得できなかったし、今も納得していない。
もっと敬意を払ってもらうべきだったと思う。
僕はあの場所に6年間いて、チャンピオンにもなった。
いろんなことで貢献した。
それなにの、「我々はこう考えている」といった電話やメールは一切なかったんだ。
ロブ(・ペリンカ)は、僕がトレードされたことを伝えるために電話してきた。
だが、発表される10分前だった。
つまり、彼はすでに知っていたし、少なくともどこかの時点で知ったはずだ。
ルカと僕のトレードを話し合い始めていたはずだ。
それのに、僕には連絡が一切なかった。
それが一番大きな問題だと思う。
僕はずっとそこに引っかかっている。
デイビスによると、トレードを知ったのは正式発表の数分前だったため、状況を把握する時間がまったくなかったという。
デイビスにとって辛いトレードとなってしまったが、トレード後の彼はレイカーズを後悔させるようなパフォーマンスを誓ったに違いない。


