復帰のケイド・カニングハムが出場試合数規定について「尊重する」

気胸により離脱していたデトロイト・ピストンズのNBAオールスターポイントガード、ケイド・カニングハムが、現地8日に行われたミルウォーキー・バックス戦で復帰した。
カニングハムは今季MVPやオールNBAチーム有力候補に挙がっていたものの、出場試合数がNBAの規定に届かず、受賞の資格を失ってしまった。
これにより多くの選手やファンなどから出場試合数規定見直しの声が上っているが、カニングハムは出場試合数規定に賛同している模様。
カニングハムは復帰戦を終えた後に出場試合数規定について質問されると、以下のように答えたという。fadeawayworld.netが伝えている。
その件についてはいろんな意見があると思う。
彼ら(NBA)はスーパースターたちが試合に出場するようにし、休むだけのために欠場しないようにしていると思う。
ファンは高いチケット代を払って観戦に来てくれているから、その点についてはすごくリスペクトしている。
たくさんのファンが僕のプレイを見るために来てくれている。
だから、僕は試合に出られるようにし、来てくれたファンのためにショーを見せるようにしている。
このルールをリスペクトしている。
その点では良いルールなんじゃないかな。
ただ、今季の僕に関して言うと厳しい。
なぜなら、賞やオールNBAの候補になるためにすごく努力したからね。
厳しい状況だが、最終的にはなるようになる。
チームの勝利のために全力を尽くすだけだ。
例外規定の話題も出ているが、どういう仕組みなのかはよく分かっていない。
だから、とにかく自分の仕事を毎日こなすしかない。
なるようになるさ。
カニングハムの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。
| – | 2025-26 | NBAキャリア |
|---|---|---|
| G | 62 | 269 |
| MP | 34.2 | 33.9 |
| PTS | 24.4 | 22.6 |
| TRB | 5.6 | 5.4 |
| AST | 9.9 (キャリアハイ) | 7.9 |
| STL | 1.5 (キャリアハイ) | 1.1 |
| BLK | 0.9 (キャリアハイ) | 0.7 |
| TO | 3.7 | 3.8 |
| FG% | 46.2% | 45.0% |
| 3P% | 34.7% | 34.1% |
| FT% | 81.4% (キャリアワースト) | 84.1% |

