負傷からの回復が遅れているアルゼンチン出身のマヌ・ジノビリは、FIBAバスケットボール・ワールドカップに出場しない。
37歳という年齢から、アルゼンチン代表のユニフォームを着てプレイするジノビリの姿はもう見られないだろう。
そのジノビリに敬意を表し、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにジノビリの銅像が設置された。
長年にわたるアルゼンチン代表チームへの貢献、2004年のオリンピック金メダル、さらには4回ものNBAタイトル獲得と輝かしいバスケットボール人生を歩んできたジノビリにはふさわしい名誉と言えるだろう。
ただ、銅像のクオリティについては別の話だ。
アルゼンチンの生ける伝説!
コメントありがとうございます(^_^)
レジェンドだけに、銅像のクオリティが気になるところです(;_;)
日本製にしとけばよかったのに
コメントありがとうございます(^_^)
3Dプリンターとかも面白そうですよね!