ディアンジェロ・ラッセル「レブロン・ジェイムスもイエス・キリストも批判される」
ロサンゼルス・レイカーズのルーキーポイントガード、ディアンジェロ・ラッセルは、これからのチームを支えるであろうひとりとされている。
だが、現時点ではその期待に応えることができず、批判の矢面に立たされてしまうこともある。
ディフェンスの改善やゲームのコントロールなど課題が浮き彫りとなりつつあるラッセルだが、メンタルは強く持っているようだ。
自身に寄せられている批判について、ラッセルは次のように一蹴。dailynews.comが伝えている。
「レブロンだって批判されるし、イエス(・キリスト)だって批判されるんだ」
名門チームの再建という重責を負わされているだけに、プレッシャーも相当なものなのだろう。
2月に20歳となるラッセルには将来がある。
とはいえ、早い段階で学び、経験を積むことが必要だ。
それには良き指導者が必要なのかもしれない。
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負けないでほしい。随所でセンスを感じさせてくれてますしね。
「良くなるためにコーチに何を聞けばいいのかわからず、自信を無くしてる」みたいな報道があってみたいで心配で…
コメントありがとうございます(^_^)
若手とのコミュニケーションをしっかりとって欲しいですよね(;_;)
個人的にはラッセルの問題ではなくてあまり若手にプレータイムを与えないスコットが悪い気がします(・ω・)ノなぜいまだに解雇しないのか不満たらたらですがカプチャックが今季はバイロンと言ってたので本当に幻滅です(・ω・)ノ早くもシモンズかイングラムかって議論もありますし(・ω・)ノ
コメントありがとうございます(^_^)
不振のチームのヘッドコーチ解雇が相次いでますね・・・
レイカーズは動きそうもありませんが(;_;)