アンドリュー・ウィギンス「俺らは若くてハングリー」
アンドリュー・ウィギンスやザック・ラビーン、カール・アンソニー・タウンズら将来有望な若手選手を揃えるミネソタ・ティンバーウルブズは、このオフに名将トム・ティボドーをヘッドコーチに雇用した。
ウィギンスはティボドー新HCの手腕に期待しており、ウルブズのさらなるステップアップが可能になると考えているようだ。ウィギンスのコメントをDime Magazineが伝えている。
「俺らはどんどん強くなってきてる。年齢も重ねてきてる。経験も積んでる。ケミストリーを構築してる。ゲームのたびに良くなってきてるんだ。来るシーズン、俺らには達成することがたくさんある。俺ら全員が前を見てるし、さらなる高みを期待してる。もっと欲しいんだ。俺らは若くてハングリー。プレイオフに行きたいね」
タウンズのウィギンスと同様のコメントをしており、来季のウルブズに自信を持っている。
ティボドー新HCの下、ウルブズは覚醒することができるだろうか?
今後のウルブズには期待が持てそうだ。
コメントを残す