手術の影響でルーキーシーズンを全休したデンバー・ナゲッツのマイケル・ポーターJrが、ようやく完全体でプレイできることになったようだ。

Denver Postの記者によると、背中の手術以降リハビリを続けていたポーターJrに復帰の許可がおり、サマーリーグでプレイできる見込みだという。

MPJ said he’s been cleared and will play in Summer League.

— Mike Singer (@msinger) May 13, 2019

すでに痛みはまったくなく、シーズン終盤にはプレイできる状態にあったというポーターJr。

ポーターJrが期待通りのパフォーマンスを見せることができれば、躍進中のナゲッツにとって大きな戦略追加ということになりそうだ。